渡辺貞明建築設計事務所   mail : sadwat@mac.com 044-434-4777


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「家がおしえてくれること」小川奈緒 著  10月15日発売



「家がおしえてくれること」小川奈緒 著  10月15日発売

「インテリアや建築の雑誌に載らない、こうした家の、血の通った温かい表情を伝える本が作りたい」
とは本の中の小川さんの言葉。

私もそのようなすまいをつくり続けたいと思う。

普通の家が一番大事

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この本で取り上げていただいた3軒の家は、私の設計する家の個性を表現するのに欠かせないものです。
10のご家族のそれぞれのストーリーを通して、時をかさねることで見えてくる家の役割を美しい文章で表現していただきました。
是非手にとってご覧になり、感想をお寄せ下さい。

この本にも載っている著者小川奈緒さんのお宅は以前こちらで紹介いたしました。
本の中ではご家族の成長に寄り添うようなこの家にまつわるお話が紹介されています。



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by sadwat | 2013-10-11 14:08 | 事務所のしごと | Comments(0)

長野大町 T社保養所・研修施設



長野県大町雪深い場所に建つ研修施設
ふかい軒の先から唐松林の葉音や雪や雨の降りしきる音が聞こえる。
外国からのお客さんにも喜んでいただける場所をつくるというご希望。

仕事がグローバルになるほど、その国のアイデンティティーを強く求められるのだと思う。
安易な和モダンに傾かない事が大切だと思っている。


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by sadwat | 2013-10-05 14:16 | 事務所のしごと | Comments(0)

広島のすまい


広島 トコちゃんのすまいがようやく上棟を迎えた。
広島市を一望するの高台の、こじんまりとしたすまい。
わざわざ遠く川崎の私の事務所を指名して、熱く夢を語ってくれた。
施主、工務店、設計者一丸となって、共にその夢をつくっていく。

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by sadwat | 2013-09-10 12:12 | 事務所のしごと | Comments(2)

「夫婦善哉の床屋」

初回以来楽しみにしている「夫婦善哉」の1シーン、床屋の風景(テレビをカメラで撮りました)

床屋の入り口を入ると木製格子の衝立があり、窓際には待合の丸い背もたれのクッションのある腰掛。
奥には畳敷きの小あがりがあり、硝子の戸がたっている。
その部屋と仕切りの壁に和室によくある下地窓が見えており、手前にはクラシックな感じの床屋の椅子。
こんな床屋に私は行きたい。

誰かこういう床屋を設計させてくれないかな。

床屋は単に髪の毛を切りに行くところではない。
長いつき合いの床屋の亭主とくだらないやりとりをしては雑念を忘れる事ができる数少ない場所なのだ。

先日も床屋でゴルフの話になり、他に客もいなかったので、散髪の途中にも関わらず私はエプロンのようなものをかけたまま、
床屋は櫛を手にしたまま、店の中でクラブを振り回して、お互いのスイングの欠点を見つけては喜んでいた。
そんな他愛もない時間を過ごせる場所は床屋に限らず少なくなってきているなと思う。

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by sadwat | 2013-09-03 18:25 | 建築散歩 | Comments(0)

泰明小学校

幼稚園から中学まで同じ学校へ通った同級生との打合せで昔の地元、
鉄砲洲へ、ついでに同じ中央区銀座みゆき通りにある泰明小学校をちょっと見学。

いつ見てもこの時代の小学校のデザインはイケてる表現主義。
私たちの卒業した鉄砲洲小学校も関東大震災を受けて復興小学校として建てられた。
大変優れたデザインで風格に満ちていたが、あっさり壊され、役所のようなペラッとした学校に変ってしまった。

泰明小学校のエントランスのデザインの重厚さは、壊せるなら壊してみろとばかり堂々たるものだ。
単なる懐古趣味を超えて訴えるものが伝わってこないだろうか。


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by sadwat | 2013-08-31 19:53 | 建築散歩 | Comments(0)

横浜 「馬車道大津ビル」昭和11年

私が好ましいと思う建物は何故か戦前、特に昭和初期のものが多い。

それは工業製品としての建築物ではなく、設計者や施工者、
更にはその建物を建てる施主の見識の高さを感じ取れるからだと思う。
様式美というものがその根底にありながらも、新しさを表現できる建築家と施工者、
それを許容する施主の心意気、更に当時の気風というものが伝わってきて、胸を打つ。


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馬車道大津ビル(旧海上火災保険ビル)
  ◎設計:木下益治郎
  ◎施工:大林組
  ◎竣工:昭和11(1936)年
  ◎構造:鉄筋コンクリート造り4階建て
  ◎所在地:神奈川県横浜市中区南仲通り4-43
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by sadwat | 2013-08-25 12:30 | 建築散歩 | Comments(0)

川崎のちいさなアパート



川崎駅の近くの小さなアパート(マンションと呼ぶには小さすぎる)
施主の望むクラシック(昭和初期)なイメージにどうこたえるか。
川崎駅周辺の開発の谷間にあってひっそりと建ち、
古くなってもそれが味わいとなっていく、愛着がもてる建物になって欲しい。

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by sadwat | 2013-05-17 11:54 | 事務所のしごと | Comments(2)

W邸 東京-5 昭和初期の佇まいに暮す


W邸 東京-5 昭和初期の佇まいに暮す

この春に植えた庭木の新緑が芽吹いてとてもさわやかです
すまいにおける植栽の重要な役割を強く感じる瞬間です。



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W邸 東京-1

W邸 東京-2

W邸 東京-3

W邸 東京-4


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by sadwat | 2013-04-25 20:42 | 事務所のしごと | Comments(0)

ARTFAIRTOKYO_渡邊三方堂

ARTFAIRTOKYO_渡邊三方堂

毎年ブースの設計をさせていただいている渡邊三方堂の出展
あさって3月24日の日曜日まで — 場所: 有楽町 東京国際フォーラム (写真6枚)

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by sadwat | 2013-03-22 23:57 | Comments(0)

広島 世界平和祈念聖堂

広島 世界平和祈念聖堂
設計 村野藤吾


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終戦と共に日本に新しい時代がはじまった。新しき日本は建設されなければならないが、この新たなる日本は古い日本に深くその基礎を持ちながら誕生する必要がある。
日本文化には世界に知られずにいる貴い珠玉が存在している。その価値ある宝を失ってはならない。フェニックスがいつもその灰から生まれかわると同じように、この日本古来の宝が新しい日本に清新な姿で復活しなければならない。……

— ラッサール神父談「世界平和記念聖堂 献堂50周年ニュース vol.1 7月号 」(2004年7月1日発行)より抜粋[27]


この聖堂建設の立役者である日本に帰化したドイツ人フーゴラサール神父は上のような理念を掲げた。
それに対し村野藤吾は見事に日本的性格をもってこれにこたえている。
ほとんど予備知識もなく、思い掛けなくこの建物に立ち寄った私は、
最も西洋的な空間構成に使われた日本的表現の洗練の極みに心を揺さぶられた。



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by sadwat | 2013-03-17 21:25 | 建築散歩 | Comments(0)