渡辺貞明建築設計事務所   mail : sadwat@mac.com 044-434-4777


by sadwat

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名作ソファの脚を切る

今まで使っていた、arflexのソファは家を出た息子にあげて、
新しくカンディハウスの川上元美氏デザインの中古ソファを購入。
カンディハウスのヴィンテージ製品も扱う「ippon」でとても安く買ったものだが、
素晴らしいソファに間違いない、皮も最上質のものだ。

でも、どうしても座面の高さに納得がいかない私は妻の反対を押し切って、自分で脚を3センチ切り落とした。
川上氏のデザインで完璧なバランスに仕上がっているものを切り落とすのは、結構勇気のいるものだ。
川上氏は靴を履いて座る生活、又は部屋を想定してこの高さにしたに違いないと断定して決行。

結果はとても座りやすくなったが、立ちあがる時に、かかとが少しだけソファを支える框の角にあたる。
これは私の脚力が弱ってきて、ソファから立ちあがる時に足を若い人に比べてうんと引かなければならないからだ、
と所員の奥川に年寄りあつかいされた。

私はソファをデザインする時の鉄則として、足を引いて立ちあがる時のかかとのスペース、
又はかかとが優しくあたることが考慮されているべきだとおもう。
このことを私は忘れていた・・いい勉強をしたなと思う。
でも切るしかなかったのだ。

脚を自分で切るのはできればやめたほうが良いと思います。まず真直ぐ切れません・・・でした。


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by sadwat | 2014-04-16 18:24 | 事務所のしごと | Comments(2)

HIROSHIMA HIROSHIMA 2014/04/04

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by sadwat | 2014-04-09 21:36 | 建築散歩 | Comments(0)

松山城・道後温泉

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by sadwat | 2014-04-09 21:17 | 建築散歩 | Comments(0)

竣工した建物の完成模型を作る

一般向けのリアリティーを追求した400分の1の建物完成模型ふたつ。
ひとつは長野、当社設計、もう一つはハワイ、現地設計



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by sadwat | 2014-01-25 11:41 | 事務所のしごと | Comments(0)

模型と格闘

設計を手がけたハワイウォーターとalpina pure waterの工場模型と格闘中。
所員の奥川と長谷川の超緻密な作業に、こういう細かいことは全く苦手な私は感動しまくり。
施主はもっとびっくりするだろうな。

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by sadwat | 2013-12-27 13:56 | 事務所のしごと | Comments(0)

広島の住まい-3

今日は朝6時に家を出て広島に日帰り、意外とできるもんだなと思う。
片道現場まで4時間半。階段などの細かい納まり関係と塗装等、だんだんと打合せの内容が込み入ってくる。

行きは宮島の紅葉を見に行く観光客で一杯だったが、帰りは一人一両貸しきりかと思うくらいすいていた。

お弁当は新幹線の定番横浜崎陽軒のシュウマイ弁当を大須賀建設の社長と現場脇の田んぼで日向ぼっこをしながら食べる。

施主のご主人は最近買ったカメラにご満悦、これから楽しい家族とともに成長するこの家の写真もどんどん増えていくことだろう。

夕方5時発新幹線で9時ごろ新横浜に着いた途端、地震でホームが大きく揺れ、
乗っていた新幹線は停電して真っ暗、東京行きの方、大変だなと思いながら絶妙のタイミングにほっとして、歩いて帰る覚悟をしたがスムーズに帰宅。

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ひとみしりなトコちゃんは警戒モード

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大須賀建設社長と現場脇の田んぼで横浜で買ってきたシュウマイ弁当を食べる。


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今日の打合せメインは階段納まりと、塗装について

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仮住まいのお宅で、いつも明るく幸せそうなご家族

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最近買ったカメラに夢中のご主人

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のどか

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さようなら、またね

by sadwat | 2013-11-18 15:58 | 事務所のしごと | Comments(0)

三渓園 「臨春閣」-2



三渓園 「臨春閣」-2


毎月のように何かしらイベントがある三渓園
原 三溪の居宅であった「白雲邸」と関東で見るべき古建築の筆頭に挙げたい「聴秋閣」は必見、一般公開もされる。
初秋の古建築公開(重要文化財 臨春閣) 10月14日~20日


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建築家堀口捨巳の名古屋八勝館御幸の間の天井の着想をここから得たといわれている。
南側の池の照り返しの揺らぎが美しい。

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とても女性的な「天楽の間」天井も低め
天井は砂摺り仕上といって、木目を出し、そこに砂をこすりつけながら目を荒らし、胡粉をすり込んで仕上げます。
一般的な焦げ茶色の天井と異なり、明るい部屋の雰囲気を作ります。
ここの他砂摺り仕上で有名なものとしては京都大徳寺の孤篷庵忘筌(こほうあんぼうせん)があります。


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所員の長谷川が撮る写真はいつも水平がでていません。
建築写真の基本。


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池の水面の照り返しで明るく浮かび上がる入り側の天井。


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これはとても品のいい柄の畳べり、九条型紋縁といいます、私の一番好きな柄です。
柄が交差するところできちんと丸い紋が合っています、とても大切なことなんです。


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日当たりのよい場所に漆を使うと、紫外線のためにこのように白く粉っぽく劣化(チョーキング)してしまいます。
元の色は、黒(呂色)と溜色が使われています。


by sadwat | 2013-11-03 23:02 | 建築散歩 | Comments(0)

広島のすまい-2

「広島のすまい」

3週間ぶりの打ち合わせに広島


家の工事が始まると同時に、なんと男の子が新しく御家族に加わった。
トコちゃんの弟だ。
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出産と普請を同時にするのは精神的、体力的に負担が大きく、良いことではないといわれていても、このご家族は一向に意に介さず、すまいのできるプロセスを楽しんでくれている。
どんなに楽しんでいるかはこの奥さんの笑顔を見ればわかるだろう。
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お伺いしたのは15日(火曜日)、その日が発売日の小川奈緒さんの著書「家がおしえてくれること」をすでに購入してくれていて嬉しかったが、渡辺さんの家はもう少し本やCDが山積みだったと思う、とするどい指摘。
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現場での打ち合わせは、大工さんにつくっていただく大きなダイニングテーブル配置のバリエーションとペンダント照明の想定される位置関係について相談をしているところ。
床にどんどん原寸で描いていく
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その他、図面ではわかりにくい、スイッチコンセントの位置確認、軸組金物の緊結状況のチェック、構造用合板の釘のサイズ、ピッチチェック、造作工事に向けての詳細図についての説明確認等々盛りだくさん。
結構しんどいが充実した時間。1日目の打ち合わせが終わる頃には広島市街の美しい夜景がみえた。
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by sadwat | 2013-10-18 00:49 | 事務所のしごと | Comments(0)

「家がおしえてくれること」小川奈緒 著  10月15日発売



「家がおしえてくれること」小川奈緒 著  10月15日発売

「インテリアや建築の雑誌に載らない、こうした家の、血の通った温かい表情を伝える本が作りたい」
とは本の中の小川さんの言葉。

私もそのようなすまいをつくり続けたいと思う。

普通の家が一番大事

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この本で取り上げていただいた3軒の家は、私の設計する家の個性を表現するのに欠かせないものです。
10のご家族のそれぞれのストーリーを通して、時をかさねることで見えてくる家の役割を美しい文章で表現していただきました。
是非手にとってご覧になり、感想をお寄せ下さい。

この本にも載っている著者小川奈緒さんのお宅は以前こちらで紹介いたしました。
本の中ではご家族の成長に寄り添うようなこの家にまつわるお話が紹介されています。



by sadwat | 2013-10-11 14:08 | 事務所のしごと | Comments(0)

長野大町 T社保養所・研修施設



長野県大町雪深い場所に建つ研修施設
ふかい軒の先から唐松林の葉音や雪や雨の降りしきる音が聞こえる。
外国からのお客さんにも喜んでいただける場所をつくるというご希望。

仕事がグローバルになるほど、その国のアイデンティティーを強く求められるのだと思う。
安易な和モダンに傾かない事が大切だと思っている。


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by sadwat | 2013-10-05 14:16 | 事務所のしごと | Comments(0)