渡辺貞明建築設計事務所   mail : sadwat@mac.com 044-434-4777


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月見台・庭作り

昨年暮に自力建設で庭作りにチャレンジして造った月見台で、はじめて梅見の酒を飲んだ
梅のかをりが漂う中、目論見通り月も出て、サイコー
次はここで焚火をしながらウィスキー、花見だ花見だ、春が来た〜

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by sadwat | 2015-03-04 21:28 | 事務所のしごと | Comments(2)

六本木 美術商巡り

六本木 美術商巡り

とても気に入ってしまった花入
伊賀焼だろうか、猿投という説も

価格無限大同然


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by sadwat | 2015-02-03 17:27 | 事務所のしごと | Comments(0)

ふらっと桂へ

大津に用事があってその前にふらっと思いつきで桂離宮へ、
予約してないので当然入れない。
30年ほど前に早川正夫先生のカバン持ちで、当時昭和の大修理を終えたあとの桂離宮を訪れ、宮内庁の佐藤理さんの御案内で拝見した強烈な印象は、堀口捨巳先生のお仕事と重ね合わせてみる時、自分の中に更に深く根を下ろしてきた。

今回は離宮前ではなく桂大橋の手前から桂離宮の全体を見ながら橋を渡った。
竹を活きたまま折り曲げて編み付けてつくった桂垣を見ながら約250mいくと独特の意匠を持った表門とその袖垣「穂垣」に至る、そこからはうっそうとした樹木に隠れて何も見えない。

更に南に回り込むと鉄柵の向うに借景として維持されている田んぼがあり、わずかだが憧れの笑意軒の佇まいが木の間から窺える。
しばらくそこでこの建物を見つめていると、拝見した当時の強烈な印象と、それ以降何度となく写真集で見た建物のイメージがあたかもそこに忍び込んだかのように鮮明によみがえってきた。

肘掛けの紙障子が開け放たれたその敷居の下には市松模様のビロードの裂と金箔で大胆にデザインされた腰張りがあり、やっと届いた外からの光を柔らかく見るものに返してくる。
その部屋の襖には櫂型の引き手がつ付いて、水墨画で消え入るように小船が書かれており、天井のつながった3室を仕切っている。
写真奥に見える紙障子の欄間には円形の下地窓が六つあり、笑意軒の特徴的なデザインだ。
左手に見える荒い竹格子は縁側の外側に付けられており、縁側の両側から外に出る様になっている。
笑意軒はこのふたつの開口部から南側の田んぼとそこに働く人々も景色として取り込んでいるのだ・・・窓の外に田んぼのある方やってみてはどうですか。
桂離宮を見ると、400年前に建てられたとは到底思えない洗練の極みともいえるデザインがちりばめられている。

ここから何かを学び、それを現代の日本の生活と結びつける力を日本の建築家は問われている。

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桂大橋の手前より桂離宮の全景

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竹を活きたまま折り曲げて、厚みのある青々とした竹の塀をつくる、全長約250m。
現代美術のパフォーマンスを見ているようだ

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桂離宮の表玄関
穂垣

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鉄格子越しにジッと笑意軒を覗くオジサン・・・さぞかし妖しかっただろうな。
ジワーッとした興奮にそんなことお構いなし

南に回り込むと鉄柵の向うに借景として維持されている田んぼがありわずかだが憧れの笑意軒の佇まいが木の間から窺える。
しばらくそこでこの建物を見つめていると、当時の強烈な印象と、それ以降何度見たかわからない、写真集で見た建物のイメージがあたかもそこに入り込んだかのように鮮明によみがえってきた。

肘掛けの紙障子が開け放たれたその敷居の下には市松模様のビロードの裂と金箔で大胆にデザインされた腰張りがあり、やっと届いた外からの光を柔らかく見るものに返してくる。
その部屋の襖には櫂型の引き手がついた襖に、水墨画で消え入るように小船が書かれており、天井のつながった3室を仕切っている。
奥に見える紙障子の欄間には円形の下地窓が六つあり、笑意軒の特徴的なデザインだ。
左手に見える荒い竹格子は縁側の外側に付けられており、縁側の両側から外に出る様になっている。
笑意軒はこのふたつの開口部から南側の田んぼとそこに働く人々も景色として取り込んでいるのだ・・・窓の外に田んぼのある方やってみてはどうですか。





by sadwat | 2014-06-03 19:11 | 建築散歩 | Comments(0)

日本のすまい5月18日

元住吉の自邸

今朝の庭、薔薇の香り微か
新緑のシャワーが素晴らしくて、どこにも出かける気にならない。

元住吉の自邸秋谷の事務所分室はいつでもご要望があればご覧になれます。

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by sadwat | 2014-05-19 11:34 | 事務所のしごと | Comments(0)

松山城・道後温泉

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by sadwat | 2014-04-09 21:17 | 建築散歩 | Comments(0)

長野大町 T社保養所・研修施設



長野県大町雪深い場所に建つ研修施設
ふかい軒の先から唐松林の葉音や雪や雨の降りしきる音が聞こえる。
外国からのお客さんにも喜んでいただける場所をつくるというご希望。

仕事がグローバルになるほど、その国のアイデンティティーを強く求められるのだと思う。
安易な和モダンに傾かない事が大切だと思っている。


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by sadwat | 2013-10-05 14:16 | 事務所のしごと | Comments(0)

日本民家園・2畳の民家

民家をイメージした別荘の依頼があった、久々に川崎市立日本民家園に行く。
何度訪れても、素朴ながら圧倒的な力強さに魅せられる。

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全国から集められた豪快な建物群にひっそりと「菅の船頭小屋」という建物が移築されている。


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解説によれば
「多摩川の渡し場にあって、船頭が客待ち・休憩・川の見張りなどに使用した小屋。小屋が移動できるよう、四隅の柱には丸太を通し担ぐための鉄の輪が取り付けられている。昭和4年」
わずか2畳の空間である。窓の位置、大きさとも完璧。ささやかな囲炉裏にお茶のセット、他にはなにもいらない。欲張らず、まさに身の丈に合ってフィット感抜群。



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みんな自分の住まいにもこういう場所を欲しがっているんだろうな・・・・・次回の設計ではこの感じにチャレンジしてみよう。


by sadwat | 2007-11-12 16:32 | 建築散歩 | Comments(3)