渡辺貞明建築設計事務所   mail : sadwat@mac.com 044-434-4777


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広島のすまい


広島 トコちゃんのすまいがようやく上棟を迎えた。
広島市を一望するの高台の、こじんまりとしたすまい。
わざわざ遠く川崎の私の事務所を指名して、熱く夢を語ってくれた。
施主、工務店、設計者一丸となって、共にその夢をつくっていく。

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by sadwat | 2013-09-10 12:12 | 事務所のしごと | Comments(2)

広島 世界平和祈念聖堂

広島 世界平和祈念聖堂
設計 村野藤吾


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終戦と共に日本に新しい時代がはじまった。新しき日本は建設されなければならないが、この新たなる日本は古い日本に深くその基礎を持ちながら誕生する必要がある。
日本文化には世界に知られずにいる貴い珠玉が存在している。その価値ある宝を失ってはならない。フェニックスがいつもその灰から生まれかわると同じように、この日本古来の宝が新しい日本に清新な姿で復活しなければならない。……

— ラッサール神父談「世界平和記念聖堂 献堂50周年ニュース vol.1 7月号 」(2004年7月1日発行)より抜粋[27]


この聖堂建設の立役者である日本に帰化したドイツ人フーゴラサール神父は上のような理念を掲げた。
それに対し村野藤吾は見事に日本的性格をもってこれにこたえている。
ほとんど予備知識もなく、思い掛けなくこの建物に立ち寄った私は、
最も西洋的な空間構成に使われた日本的表現の洗練の極みに心を揺さぶられた。



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by sadwat | 2013-03-17 21:25 | 建築散歩 | Comments(0)

ビアホール 銀座 ライオン

「ビアホール 銀座 ライオン」

所在地:  東京都中央区銀座7丁目
完成年:  1934年
建築家:  菅原 栄蔵

ギンブラをしたあとのおいしいビールはいつもココと決まっている.

一歩足を踏み入れると、菅原栄蔵という建築家の魔術にかかり
圧倒的な密度を誇るデザインとそれに注いだエネルギーに圧倒されて心が騒ぐ。

タイルの色、寸法のムラ、目地の汚れ・煤けた天井がこの建物に無かったら、
今のような味わいのある空間にはなっていないだろう。

新しい住まいを設計する時、とても嫌われるムラは、時には必要な時もある。
職人が精魂込めた仕事の結果としてのムラは
深い質感、心地よさにつながる曖昧さを表現するのに必要なこと。
この建物はそのことをよく教えてくれる。

最近では美しく古びるということと、汚れて朽ちるということの違いがわからなくなってきている。
建材メーカー、施工者もさる事ながら、施主の不勉強、もしくはインターネットで勉強しすぎの為に
手間のかからないものばかりに人気があり、
完成した時のツルツルピカピカを維持することに一生懸命である、
古びて美しさを増すという考え方はあまり理解されない。
日本の誇る優れた仕事が消えていくのはとても残念でならない。
材料の精度がよいとか、ムラがない事が必要なのは、施工する側の都合なのだ。
精度が良すぎても、ムラがなさすぎても人間という曖昧な生きものの住み処にはふさわしくないと私は思う。




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by sadwat | 2012-04-21 20:17 | Comments(4)

熱海マンションのリノベーション

熱海のマンションのリノベーション

今度は少しアジアンで



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by sadwat | 2012-03-24 01:12 | 事務所のしごと | Comments(2)

アートする工場ー5

アートする工場ー5

工場の食堂に続くスロープギャラリーに清塚紀子さんの作品がついに完成し一般の方にも披露された。
常に新しい作風を求め、工場にふさわしい作品で空間の質を劇的に変えてみせてくれた、
小柄なご本人からは想像もつかない大胆な構成で来館者を驚かせた。
建築もアートも人と共にあって初めて意味を持ち、完成するのだ。
これはどのような用途の建物でもいつも思うこと。


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by sadwat | 2012-03-13 01:16 | 事務所のしごと | Comments(2)

和のリフォーム2 横浜 TV収録

パーティー大好き明るいご家族

それがそのままかたちになったリフォームの仕事矢切のすまいに引き続きTVで紹介することになった

BSTV朝日 辰巳琢郎の家物語 
平成24年2月4日(土曜日)
平成24年2月18日(土曜日)(再放送)
午後5:00〜5:30



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NATSUKO

You make everybody happy.

You are so powerful,joyful and cheerful

enough.


Thank you for being a 宇宙人.

I enjoyed being with you.





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by sadwat | 2012-02-01 00:02 | 事務所のしごと | Comments(0)

SADWAT PHOTO 120105 厳島観月能

ー厳島観月能ー



1月2日に放送された古典芸能への招待
厳島観月能「融」
ー喜多流ー

この正月、何気なく合わせたチャンネルに釘付けになった
海面のゆらぎが意図してつくることのできない照明効果をあげている
鳥居との位置関係も素晴らしい
観月というからにはあたりの空に月も浮かんでいることだろう
大鼓、能管の響きも月夜に冴えわたり、潮のかおりも雰囲気に深みを与えているはず
衣装の色柄も洗練の極みだ

「海に浮かぶ能舞台」
舞台装置として、これほど優れた構成が世界の他のどこかにあるのだろうか
常に自然と一体になろうとする日本人の優れた感覚のなせる技だ

あらゆる事柄が一分のすきもなく計算し尽くされた日本伝統の演出に息を呑んだ




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おもいあまってTV画面をカメラで撮りました
ひどい画像でスミマセン



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厳島神社能舞台 正面姿図


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by sadwat | 2012-01-05 19:11 | Comments(2)

アートする工場ー4

アートする工場ー4


アートする工場ー3



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by sadwat | 2011-07-14 18:51 | 事務所のしごと | Comments(0)

続・和のリフォーム2 横浜

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予想通り梁に登る息子


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よくやったとほめる母と姉


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調子にのる息子


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写真を撮れと要求する息子


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普通は血相を変えてしかられるところ、なぜかおとがめなし


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どや顔の息子


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この親にして・・・

・・・こんな家族をイイナと思う



和のリフォーム2 横浜



和のリフォーム 松戸


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by sadwat | 2011-06-04 19:40 | 事務所のしごと | Comments(3)

和のリフォーム2 横浜

今回は和のリフォームといっても、矢切のリフォームとは違い、ほとんど和の要素は残っていない。
葉山の桜花園で購入した古い建具を再利用し平家部分の和小屋を丸出しにしたくらいのもので、
あとは大変個性的で暴走気味の施主と大工が七転八倒しながら苦労の末造り上げたもの。
いつもながら思うことは、リフォームは新築では表現できない、
新築を超えたなにかが得られなければつまらないものになってしまうと言うことだ。

L・DKを含めた3室プラス元玄関だったスペースをぶち抜きの大きなスペースにして、
パーティーと料理好きの夫婦の個性をかたちにした。
建物の出来栄えを大きく左右するものは、施主が自分のすまいのあり方を明確にイメージし、
強いメッセージを設計者におくり続けることだ。
決して建築家にまかせきりではいけない。
極論すれば、建築家の仕事はむしろそれに気付きを与えて後押しするだけだといってもよい。

リフォーム前のこの建物はほとんど耐力がなく、解体時には手でゆすってもぐらつくほどの脆弱な構造であった。
基礎と土台、耐力壁、金物の使い方の見直しを徹底的にやった後に構造的な問題は解決しても、
仕上げに色々な障害が出てくる。
大掛かりなリフォー厶は開けてみるまで予算も方法も見通しがきかないリスクをはらんでいる。
新築より安くつくなどと簡単に考えないほうがよい。



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IKEAのキッチンに自前のつまみを取付ける
真っ白な空間におさえのきいたアクセントがかわいらしい


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よじ登りを誘発する子供部屋のベッド、壁にフリークライミングの手がかりを付ける予定だそうです


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続・和のリフォーム2 横浜へ


和のリフォーム 横浜 TV収録へ


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by sadwat | 2011-05-02 21:30 | 事務所のしごと | Comments(12)