渡辺貞明建築設計事務所   mail : sadwat@mac.com 044-434-4777


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カテゴリ:建築散歩( 35 )

NHK 朝ドラ『とと姉ちゃん』

NHK 朝ドラで『とと姉ちゃん』という新番組が始まった。
昭和初期を舞台にしたドラマである。
今回もNHKのセットデザインはその考証の素晴らしさに舌を巻いた。

このドラマでは都立小金井公園内にある江戸東京建物園の昭和初期の町並みでもロケが行われている。
この時代のすまいには不自由さの中にもそれを超えた心地よさがあると常々考えていて、そのことをこの番組のいろいろな場面で発見できることが毎朝楽しみだ。

このドラマの主人公がつくった雑誌「暮しの手帖」1960年のものが家にあった。
その表紙の裏にはこんなことが書いてある。

  これは あなたの手帖です

  いろいろの事が ここには書きつけてある
  
  この中の どれか 一つ二つは

  すぐ今日 あなたの暮しに役立ち

  せめて どれか もう一つ二つは
  
  すぐには役に立たないように見えても

  やがて こころの底ふかく沈んで

  いつか あなたの暮し方を変えてしまう

  そんなふうな

  これは あなたの暮しの手帖です


この言葉はまさにこのドラマのような「心地よい不自由さのあるすまい」からうまれたにちがいない。


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by sadwat | 2016-04-15 18:59 | 建築散歩 | Comments(2)

愛媛 松山 萬翠荘 20160210

新居浜の仕事が早く終わったので、飛行機を待つ時間つぶしに松山城麓に在る
久松 定謨(ひさまつ さだこと)伯爵邸「萬翠荘」大正11年 木子七郎 設計
「坂の上の雲ミュージアム」 安藤忠雄 設計 に立寄る事に
萬翠荘の受付のおねえさんは美人で親切、笑顔完璧また行きたくなるくらい。

伊予松山は瀬戸内の穏やかな気候風土と、近くに道後の温泉もあり、
路面電車もおっとりとした雰囲気をかもし出していていつ訪れても妙に落ち着く。



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素晴らしいステンドグラス
木内信太郎の作品


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by sadwat | 2016-02-11 17:32 | 建築散歩 | Comments(0)

「桂離宮-3 新御殿、中書院、古書院、月波楼」



「桂離宮-3 新御殿、中書院、古書院、月波楼」


日本の住居様式の時代の流れを凝縮した

「行き着き至り得た止めのもの」堀口捨巳

としての姿がここにある



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by sadwat | 2016-01-02 18:08 | 建築散歩 | Comments(0)

桂離宮-2 松琴亭 賞花亭

「桂離宮-2 松琴亭 賞花亭」



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by sadwat | 2016-01-02 17:14 | 建築散歩 | Comments(0)

桂離宮 笑意軒


「桂離宮-1 笑意軒」

桂離宮の中でもとりわけ異彩を放つ笑意軒の意匠は訪れる人々の心を鷲摑みにする。
皇宮警察の早くしろという視線と目を合わせないようにしてじっくり堪能した。

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by sadwat | 2015-12-29 18:40 | 建築散歩 | Comments(0)

展覧会「加地邸をひらく2015春-暮らしの記憶」

このように公開される建物を、屏風などの室礼と共に拝見できることは、往時の生活に一歩踏み込んだ理解を深めるのに大変重要だと思う。
もう一度行ってみよう。

展覧会「加地邸をひらく2015春-暮らしの記憶」(4/25~5/17の土日・祝日13:00~16:00)


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by sadwat | 2015-04-28 10:03 | 建築散歩 | Comments(0)

春の大和路

「春の大和路」

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東大寺付近

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氷室神社

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早朝の春日大社参道
参道に差し込む朝日の美しさを求めて早朝の散歩


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春日大社


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春日大社本殿
ここまで本殿に近づけることはめったにありません
いま神様はお留守です



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若宮神社



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春日大社
着到殿(平安時代)
春日大社は芋を洗うような混雑でもこの建物に見入っているのは私一人、
この建物の単純明解な構造美が胸を打つ




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美しい船肘木

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桜には新緑の柳がよく似合う




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奈良に来たら一番最初に訪れる(十輪院)国宝
住宅的スケールのとても小さなお寺
何度訪れても新しい空間構成の美しさを発見する。
軒のそりもほとんど無く、直線で構成された日本的プロポーションが好ましい


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東大寺
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フィリピンの人達は常に明るい


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東大寺二月堂の構造美
二月の御水取りに必死で駆けつけて間に合わず、
寒い夜をここで震えながら夜明けを待った若かった日を思い出す。



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東大寺御手洗の井戸
まるで石の彫刻・・美しい



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いつ見ても校倉のディテールは美しい


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これは昔あこがれた榊莫山の字ではないか?



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荒い土をあらわにした土塀が大和路にはよく似合う


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興福寺南円堂
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奈良国立博物館仏教美術資料研究センター

明治35年(1902)竣工
設計  関野 貞




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新薬師寺
スッキリ
シンプル
質実剛健な構造美



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浄瑠璃寺
美しい本堂と
吉祥天に会いに


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明治42年(1909)竣工
設計は東京駅と同じ辰野金吾
客室の天井高も4m位ある

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なんとも雰囲気のあるBar

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辰野金吾先生
天井が高すぎて落ち着いて眠れませんでした。
でもこの建物にはこの天井高さが欠かせないことよくわかりました。






by sadwat | 2015-04-04 19:18 | 建築散歩 | Comments(0)

あけましておめでとうございます


















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皆様今年もよろしくお願い致します

30年前に常駐設計監理をした彦根城博物館に行ってまいりました
なまヒコニャンに会えて感激。
正月用に特にゆるめに仕上げてあるそうです。

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by sadwat | 2015-01-03 11:11 | 建築散歩 | Comments(0)

秋の「三渓園」 聴秋閣公開




日々の生活で磨り減った日本をチャージしに
聴秋閣公開12月14日まで




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by sadwat | 2014-11-24 12:19 | 建築散歩 | Comments(0)

自由学園・明日館


葉山加地邸に続いて遠藤新・フランクロイドライトの自由学園明日館を訪ねる
ふたつの建物を続けてみる事で、その素晴らしさを深く体験すると同時に、そのデザインの特殊性も確信する。
ライトスタイルは外観・内観・家具の組み合わせのどれが欠けても成立しない、特殊な建築なのだ。

食堂でおいしい食事をいただく事が出来るので応募したら見事当選

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by sadwat | 2014-10-13 19:29 | 建築散歩 | Comments(0)