渡辺貞明建築設計事務所   mail : sadwat@mac.com 044-434-4777


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RC事務所の中の茶室ー1



ある会社の福利厚生の為に建てる茶室

既存のRC梁や柱を避けながら、階高も不十分な中で建てる、お稽古とお客様を接待する為の茶室
材料が揃ったので、検収に加工場へ行く

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床柱の赤松皮付、太さ、木目の詰み方をみて、右のものにした。
赤松はもう飽きたと思いつつもまたこれにもどってしまう。
その隣は丸い磨き丸太の皮を残して柱に仕上げた面皮柱、二寸八分の太さ。できるだけ皮の量を多く見せるように末口に近い部分を使う。


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天井の高さの変るところに使う磨き丸太、少しえくぼの入ったもので、枝打ちした際のあとが少し残る材料を使う。
その他は敷居鴨居材料


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敷居鴨居の材料は目の詰み方に注目
小間の茶室の様にすぐ目の前に材料のディテールが見えるところは目の詰んだものを使う(左の4本)
広間ではこんなに目の詰んだものを使うと、木の質感を損ねて味がない、そんな時は左から5本目位がいいのかな?


f0156448_1261185.jpg


これはネズコの代わりに使う米杉天井板


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by sadwat | 2013-11-18 12:17 | 事務所のしごと | Comments(0)