渡辺貞明建築設計事務所   mail : sadwat@mac.com 044-434-4777


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鎌倉の茶室-1

-鎌倉の茶室-

・美しく見せる為にはなんでもやる・

茶室の持つ心地よさを演出する繊細な仕事の積み重ね

ときには設計者の想像を超え、常識を覆す大工の技に驚愕するが

大工は素知らぬ顔で淡々と仕事を続ける。

またやられたな、と思うのだが彼らに仕返しをするのはなかなか難しい。


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by sadwat | 2010-12-17 19:37 | 事務所のしごと | Comments(4)
Commented by c-saoriori at 2010-12-17 20:24
こんばんは^^。
あっ! この柱。。。
sadwatさんが、京都まで買い付けに行かれた拘りの柱でしょうか?。
設計士さんと大工さんが一体となり、ステキな茶室が仕上がる!!
想像するだけでも、ドキドキします。
その後も楽しみにしています♪


Commented by sadwat at 2010-12-18 10:36
saoriさん
文化財を多く手がける京都の工務店の大工さんです、自然な形のもの同士が交わる部分の仕事を得意としています。
小間の茶室では特にその技術が求められます。

見に来られますか。
Commented by saitamanikki2008 at 2010-12-18 10:53
こんにちは。
平板を「ちょうな」で 削ったような「く」の字型の後がありますが、
はつり跡ですか 
本格的な継ぎてですね。 日本職人の技術の宝が、生かされている
建物がこうして造られていると思うと嬉しくなります。
「ちょうな」 「はつり」 呼び名さえ知りませんでした。
Commented by sadwat at 2010-12-18 18:32
saitamaさん

きゃしゃな柱や桁に見せる為に力板を組み合わせて耐力を補います、
これに左官下塗りを重ねていきます、本来は小舞を組んで壁を構成しますが、
それでは耐力が不足する場合、構造耐力を確保する為にこのようなことをします。

ちょうな、はつりこんな用語をよくご存知ですね。
次は「ひかり付け」「契り」という言葉をおぼえましょう。